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ボツリヌス治療とは?

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ボツリヌス、と聞くと、食中毒を起こすボツリヌス菌を思い出して、それを治療に使うってどういうことだろうと不安になりますよね。

ボツリヌス治療に使われるのはボツリヌストキシンといわれる毒素だそうですが、細菌そのものではないので食中毒を引き起こすことはありません。

さて、このボツリヌス治療ですが、医療の分野では、自分の意思とは関係なく収縮運動をしてしまう筋肉に対して使われます。顔面の痙攣や、首がひとりでに傾いてしまうといった症状などに対して有効です。

このボツリヌス治療は美容の分野にも応用されています。しわをつくり出す動きを抑制することによるしわの改善のほかに、えらが張っているのを小さくしたり、目をぱっちり見せたり、ガミースマイルの改善にも使用されているそうです。さらに、多汗症や脚やせにも効果があるとか。

効果は大体4か月から半年ぐらいしかもたないので、その都度再注入をする必要があります。 また、すべての人に一定の効果があるわけではないのは言うまでもありません。

ボツリヌスの効果について

元々は顔の筋肉が痙攣(けいれん)するなどの症状に対する治療のために使われてきたのがボツリヌス治療です。

そのほかにもボツリヌス治療は、しわ取りなど美容や、なんと重度の尿漏れにも効果があるのだとか。

美容面についてのボツリヌスの効果というのはどういうものなのでしょうか。 しわ取りについて見てみますと、笑いじわでわかりやすいと思いますが、しわというのは顔の筋肉が動くからできるわけですよね。その筋肉を動かす物質が神経接合部から放出されるそうなんですが、ボツリヌス製剤はそれを抑制するのです。 そして筋肉の動きを止め、しわを作る動きそのものを止めることになるわけです。

効果の現れ方はもちろん個人差がありますが、目尻のしわが翌日には目立たなくなったという人もいるようです。

もちろんボツリヌス製剤は顔の筋肉すべてを動かなくするものではありませんから、表情がなくなるわけでもないし、日常生活に何ら影響はありません。

ほかに、咬筋という筋肉の動きを抑えることでエラを小さくする効果もあるそうです。 使わない筋肉は退化しますので、自然とあごやエラ周辺の部位が小さくなって小顔になれるんだそうです。

もっとも、骨格が張っていてエラが張っている場合はボツリヌス治療による効果は望めません。

ボツリヌス 治療の体験談

ボツリヌス治療の体験談を見ると、痙攣などの治療のために使った方は、症状が緩和されて喜んでおられる方が多いようですね。

若返りや小顔のために治療を受けた方々の声はどうでしょうか。

しわ取りのために目尻に注射したという人が多いようです。しわが目立たなくなった、ほとんど消えた、表情が若々しくなったなど、喜びの声が多く見られる一方で、全然効果がなかったという人もいらっしゃるようですね。

小顔効果も実感できている人は多いようですが、その効果が2か月しかもたなかったと嘆いている方もいました。

しわ取りにしても小顔にしても、効果があったという一方で、顔の一部がひきつれたような感じになるなど、マイナス面のあった方も結構多いようです。

また、翌日から効果が出たという人もいれば、1週間ぐらいかかったという人もいるようで、やはり個人差がかなりあるようです。

ただ、その差は個人の状態だけでなく、使う薬剤の量や注入個所など、医師の腕によっても変わってくると思われます。 こういったものは100%同じように効果があるものではありませんが、事前によく調べてから治療を受けるクリニックを選びたいですね。

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